一般診療

イボの接触免疫療法

イボの接触免疫療法

イボ(尋常性疣贅)はウイルスによる感染症で主に液体窒素で治療しますが治りが悪いことも多い病気です。
当院では液体窒素で治りの悪い場合は、いろいろな治療を試しています。これが確実に効く。という治療がないため、試すという表現になってしまいます

DPCPという物質を使ってかぶれを起こさせてイボを治す接触免疫療法を紹介します。

接触免疫療法治療前

液体窒素を15回しても治らなかったイボ
接触免疫療法治療前

足の裏にDPCP溶液を染みこませたものを24時間貼ってもらいます。
2週間たったら、イボに直接DPCP溶液を塗っていきます。
頻度は週1回。
状態をみながら濃度を調節していきます。

接触免疫療法治療後

接触免疫療法治療後
8回の治療で完治しましたかぶれを起こす治療のため湿疹は残っています。

塗った翌日から数日間かゆみや赤み、場合によっては水ぶくれが出来ることがありますが、痛みがなく子供にはやりやすい治療の一つです。

この他にも、モノクロロ酢酸塗布、CO2レーザー、光線力学的療法(PDT)など色々な武器を使ってイボを退治しています。

イボでお困りの方はしむら皮膚科クリニック

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