形成外科治療

軟骨部のピアスケロイドの手術

軟骨部のピアスケロイドの手術

今日は軟骨部に生じ巨大化したピアスケロイドの手術を紹介します。

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ヘリックス部に生じたケロイド。表側と裏側の両方に増殖してきています。

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ケロイドを切除し縫合しました。
ぱっと見は簡単そうですが、耳介が変形しないように色々と工夫しています。

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再発予防のため、月1回のステロイドの局所注射をして7ヶ月後です。
ここまでくれば再発することないでしょう。

醜形をきたしているピアスケロイドの手術は保険適応となり、3割負担ですと総額で2万円弱。
たいていのピアスケロイドであれば、初診日に手術可能です。

当院では順番予約システムを導入しています。受診当日に下記のアドレスにアクセスして順番をお取りになりご来院ください。

感染
細菌による炎症

血腫
術後、皮膚の下に出血が起こり血液が貯留する

出血
術後にやや多い出血を起こす

内出血
術後概ね起こる皮下の血液の組織への浸透で、自然に吸収されます。

瘢痕
全ての皮膚切開創は、多少の傷跡が残ります。肌質的に目立つ人もいます。

肥厚性瘢痕(ケロイド)の再発
術後に再発する可能性が高い手術です。後治療(テーピング、圧迫等)の指示をお守りください。

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