形成外科治療

アクロコルドンの治療体験談

アクロコルドン(首のイボ)の治療体験談

こんにちは!
しむら皮膚科クリニックの広報担当・坂井です。

今回のブログは以前の粉瘤の手術体験談に続き、お恥ずかしながら私の首に生じたアクロコルドン(首のイボ)の治療についてご紹介したいと思います。

アクロコルドンとは

首などにこのようにプツプツと小さいゴマのような茶色いイボをアクロコルドンといいます。(白い点線で囲ってあるものです!)

アクロコルドン

良性の皮膚腫瘍で、加齢と共に生じますが早い方では20代から、目立ち始めるのは30歳以降からが多いそうです。

原因は紫外線によるお肌のダメージや、衣服と皮膚がこすれた刺激によって生じるといわれています。
首だけでなく、ワキの下にできることもあります。

良性のいぼのため放置して重症化するといったことはありませんが、年齢の出やすい首元のイボは美容面から気にされる方が多くいらっしゃいます。

私自身も見た目の印象がネックレスをした時にひっかかることや、見た目の観点からずっと気になっていました…

以前、志村院長が書いたブログでもご紹介しておりますが、当院で首のイボを取る方法は主に2つ!

  • 炭酸ガス(CO2)レーザー手術
  • はさみでカット

です!

以前のブログでは炭酸ガス(CO2)レーザー手術でしたので、今回ははさみでカットの方法で行いました。

アクロコルドンをはさみでカット

文字通り、1個1個はさみでカットするだけのシンプルな施術です笑
ハサミですくうように切り取るので小さなイボなら出血しません!
少し大きめのイボの場合は、出血することもありますがすぐに出血は止まって傷は残りませんでした。

しかも、あっという間。痛みもほとんど感じません!
「はさみでイボを切る」なんて、最初は聞いただけで震え上がっていた私ですがほとんど痛くなくてすぐに終わるなら、もっと早くすればよかったなぁと思いました。

出血したところはテープを貼って終了です!
出血しなかった所は特にケアは不要です。
アクロコルドンの治療後

首のイボの種類

首に生じるイボは大きさ等によって名称が異なります。

アクロコルドン

小さくて茶色のイボです。あまり盛り上がっていないのが特徴です。
アクロコルドン

スキンタッグ

アクロコルドンよりも大きくて皮膚から飛びてているものを言います。
スキンタッグ

軟性線維腫

直径5mmを超えるものです。
加齢や摩擦などにより、首やワキの下などの擦れやすい場所にできます。
軟性線維腫

当院ではアクロコルドンは年間30件以上、軟性線維腫は50件以上の実績があります。
急に大きくなったり数が増えたりしたときは悪性腫瘍などの疑いもあるので、自己診断せずにご相談ください!

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