目の下の「くま」があると、顔が暗い表情に見える、疲れて見える、老けて見えるなど、顔の印象を大きく左右します。「くま」には「青ぐま」「茶ぐま」「黒(影)ぐま」の3種類があり、当院では「くま」の種類により適切な治療法を選択することにより「くま」を治療します。
経結膜脱脂術(目袋とり)
経結膜下脱脂術とは、目の下のふくらみ(目袋)を、お肌を傷つけることなくまぶたの裏側から除去する施術です。目袋がなくなることにより目袋の下に影となって現れる「黒ぐま」が手術によりなくなります。
ヒアルロン酸
目の下が窪むことによって生じる「黒ぐま」をヒアルロン酸を注入し膨らませることで目立たなくさせます。
PRP(多血小板血漿)
ベビーコラーゲン
目の下が窪むことによって生じる「黒ぐま」をベビーコラーゲンを注入し膨らませることで目立たなくさせます。ヒアルロン酸と違い、透明ではないので皮膚の下の組織の色が透けて見える「青ぐま」にも効果的です。